Letters on The Back
ヘブバンの Lotters on The Back をプレイしました。
今回のイベントでは 31 D 部隊、とくに伊達朱里がフォーカスされています。
この記事は Letters on The Back のプレイログです。
(アニメリアタイの Twitter 実況的な)
プレイログ
Day01
かわいい
救援物資を運ぶ任務に 31D が赴くことになり、その途中で青い霧を発見…
絶対にキャンサーだなと思いました(やっぱりね)
ganyariya も沈黙が苦手なのでついスクショした
この画像汎用性高そう
…………………!!!!???
室伏と丸山が推しなので反応に困る
ここすき
最上先輩がいたから伊達はテニス続けれたのか
他の先輩型の態度が悪すぎる… (ヘイトを進んで買おうとしている…? とも思った)
クソながスペリング変数の Review のときに使えそう
Day02
キャンサーも進化の過程で毒を獲得していて、生物の多様性ってやっぱりすごいなと思った
伊達「!? 」ってなっててそうだよなぁ…って思った
ganyariya もそうですが自分に自信がなく自己肯定感が低めがちだと、「ひとりで、他の人のために」なにかをするということにすごい恐怖があるのですよね
(一人で一人のために何かをするのはとても好き、他の人と…がだめ)
ネガティブ心理の強い伊達だからこそ映えるシチュエーションだしストーリーですごい食い気味で読んでました
伊達と最上先輩を含めたテニス部員が例のキャンサーに襲われて病院に緊急搬送・入院していたことが発覚
しんどい…
え、命と伊達の関係性良っ…
命と伊達の絶望に対する捉え方・絶望へ至る理由は異なれど、命が伊達特有の絶望を理解して、そのうえでその絶望を否定しないの良っ…
普通の友人(他の 31 D 部隊員)であれば、「元気だして」や「前を向いていこう」になるのが「絶望に付き合え」「しんどくなったら殺すよ」という突き放す応援なのがいい
Day03
室伏イベントの節あるよ
神崎のいる医務室で血清を これから出撃する 31D メンバーがうつことに
神崎の体調が非常に悪く、命だけ後からやってきた…
え…? 命…?
やっぱり…
命誰よりも仲間大切にしていて根がとても優しくて好きになった
背中文字で応援するシーン
ここも伊達の「想像」なのがいい(この後の先輩方のシーンに繋がる)
伊達だけで戦うシーン
エピローグ
実は最上先輩が先に亡くなっていて、他の先輩らが伊達先輩のかわりに伊達を応援していた
最上先輩が亡くなってしまったことに伊達が気づいてしまうとショックによって伊達が死んでしまうかもしれない
その事実を隠すために「声が出ないこと」にして、他の先輩方がカバーしていた…
最上先輩が最後まで残ってずっと応援していたと考えており、全然気づけなかった…(びっくりした)
BGM が… 毎回ずるいんだよなぁ… (泣いた)
最後のかわいいエピローグ。
伊達と命の関係性が深まって、二階堂が嫉妬していてかわいい。
最後に
命の印象がガラッと変わりました。
というか現時点においてメインストーリーであまり 31D にフォーカスされておらず、詳しい性格や背景・ストーリーを知らなかった、というのがありますね
(室伏のイベントで部隊メンバーとして出てきた、というのはありますが)
今後もいろんな部隊メンバーのイベントもっとやりたいなと思いました。
(丸山が主人公でまたやってくれないかな…)
イベントプレイ後これになった